外から自分を見つめる

パリに行って思ったこと。
1、何かとデカイ。
2、目が見えない（から道に迷う）。

外国に出て自分を見つめ直すことって大事ですね（見えてないわけですけど）。普段、部屋からでないので、視力が落ちていることに気がついていませんでした。パリの街角であまりにも見えなくて困ったので、戻ってからメガネをつくりに行ったのですが、そろそろ日常生活でも裸眼を諦めた方がいいと言われてしまいました。

諦めません！家からでなければ問題ないです。

「パパ〜ママ〜、目も体も裸がいいよね〜。」



「あぁ、開放的な気分だよ。裸最高〜！」



「そうだそうだー。」



12/9追記
最後の写真はチェイルリー公園の木陰にあったものですが、「NUDE」とタイトルが付いていたので、この流れに間違いはありません。個人的に卑猥な意味合いはありません。